Support for life, Take the actions, and Spread loves.

私たちが今出来る事を一緒に見つけていきましょう

新型コロナウイルス感染症(COVID-19)対策への支援として、一つでも皆さまと一緒に行動を起こせるようなきっかけをWEBサイトにてシェアさせていただきます。 1日でも早い事態の収束を心より願っております。

Maison MIHARA YASUHIRO

私たちも支援の一環として、オンラインストアとしては初となるアーカイブコレクションを発売し、売上金の一部を支援金として寄付致します。

» 対象商品一覧を見る

sign for life

署名で救える命がある
21秒に1人。予防できる病気で命を失う人がいる。
それは、救えるはずだった命。
だから、GAVIは整える。ワクチンの拡散体制を。
世界銀行、WHO、UNICEF、世界各国の政府と協力し、
だれひとり取り残さない供給ネットワークを構築する。
新型コロナウイルスにもアクションを開始。
いま、賛同していただける方の署名を募集しています。
ひとりの声が集まれば、大きな声になり、大きな力になる。
さあ、未来を書き換えていこう。わたしたちの世代から。

グリーンピース・ジャパン

新型コロナウィルスから身をまもる
新型コロナウイルスに関するニュースや対策方法、そして今考えたいこれからの暮らしについて、グリーンピース・ジャパンならではの視点で情報をまとめています。情報は随時更新します。

Unicef

途上国で命の危機にある子どもたちのために
世界的な人道支援の始動を受け、日本ユニセフ協会は、新型コロナウイルス(COVID-19)に対応するユニセフの活動を支える緊急募金の受付を開始しました。お寄せいただいたご寄付は、新型ウイルス感染拡大以前から紛争などにより医療体制が脆弱な途上国で命の危険に晒されている子どもたちを最優先に支援します。

特定非営利活動法人ウォーターエイドジャパン(認定NPO法人)

世界の40%の家庭に、手洗い設備がない
水と石けんを使って頻繁に手を洗うことは、新型コロナウイルスの感染を防ぐ最も重要な方法の1つです。しかし、多くの低中所得国では、手洗いのための設備が家の中になく、また、手洗いの大切さや適切な手洗いの方法が広く知られているとは言えません。
ウォーターエイドは、40年近く水・衛生専門に取り組んできた団体として、新型コロナウイルスのコントロールおよび感染拡大防止のため、重要な行動である手洗いなど正しい衛生習慣の普及促進にこれまで以上に力を入れます。そして、各国政府が実施・主導する正しい衛生習慣の普及の取り組みを支援します。

国連UNHCR協会

UNHCRは故郷を追われた人々を新型コロナウイルス感染症(COVID-19)から守るため、現地で保護活動を行っています。
連日報道されているように新型コロナウイルス感染症(COVID-19)は世界保健機関(WHO)によってパンデミック(感染症の世界的流行)と宣言され、213の国と地域、199万5,900人以上* の感染が報告されています。(* 2020年4月16日現在 WHO発表)
ここ日本でも、家族や友人など大切な人を守るために、手洗いや衛生管理等のさまざまな対策を実施し、感染拡大を防ぐために尽力されているかと思われます。そして「大切な人を守りたい」という気持ちは故郷を追われ、厳しい環境下で避難生活を強いられている難民も同じです。
世界で7,000万人以上が迫害、紛争、暴力により故郷からの避難を強いられ、2,000万人以上いる難民の84%が保健や衛生システムが脆弱な中低所得国で受け入れられている中、故郷を追われ弱い立場に置かれた人々を世界中で広がる新型コロナウイルス感染症(COVID-19)から守るために、皆様のご支援が不可欠です。

公益財団法人 ケア・インターナショナル ジャパン

「新型コロナウイルス感染症緊急支援募金」へのご協力のお願い
日本をはじめ、世界中での感染拡大が懸念される新型コロナウイルス(COVID-19)は、今、途上国や紛争地域でも、確実に拡がりを見せています。世界保健機関(WHO)によると、2020年4月2日現在、206の国と地域において、827,419人以上の感染が報告されています。死者数も、40,777人に及びます。
このような非常事態を受け、CAREは、3月19日、新型コロナウイルスの世界的な感染拡大とそれに伴う社会的・経済的危機に対応するために、「緊急事態宣言」を表明。CAREとしてグローバルな連携と連帯のもと、新型コロナウイルス感染症への対応を優先し、一致団結して取り組むこと、またそのための必要な資金を獲得するために支援者への呼びかけを行うことを決定しました。

World Health Organization

新型コロナウイルス感染症(COVID-19)一般向け特設ページ

国際NGOプラン・インターナショナル

医療体制が脆弱な地域での感染拡大を防ぐために。
プランが活動している国々にも、新型コロナウイルス(COVID-19)の感染が広がっています。安全な水の供給や医療設備が十分ではない地域では、感染症への対策が脆弱であるため、影響が懸念されます。特に感染が確認された国々では、強い危機感とともに、手洗いを含めた衛生知識の普及と定着などの予防対策を一層強化します。
また、感染症流行では、女の子や女性が受ける影響がより大きいとされています。水くみ労働や患者のケアなど女の子と女性への負担も増えてきます。こうしたことから、特に女の子や女性への配慮を十分に行い、予防や治療においてジェンダーに基づく差別が起きたり、助長されたりすることのないように、感染拡大防止にむけた活動をすすめます。

日本赤十字社

身近なところから世界まで、「救いたい」思いを赤十字と
わたしたちが暮らすこの世界には、気候変動に伴う災害、エイズなどの感染症、紛争と難民問題など、さまざまな社会課題が山積しています。
赤十字はこれらの人道的なニーズに応え、社会課題を解決するため、皆さまとともに、国内外の赤十字ネットワークを生かし、苦しんでいる人を救い続けます。

社会福祉法人 中央共同募金会(赤い羽根共同募金)

「臨時休校中の子どもと家族を支えよう 緊急支援募金」へのご寄付のお願い
新型コロナウイルス感染症対策として、全国各地の小・中・高校・特別支援学校で臨時休校の措置がとられています。
休校期間や春休みには、ひとり親家庭やその他の困りごとをかかえる家庭の子どもたちの孤独化、孤立化が懸念されており、こども食堂による配食などの緊急支援活動が本格化してきています。
中央共同募金会では、子どもたちや保護者が新学期を安心して迎えられるような環境づくりのために、こうした配食や学習支援等の緊急支援活動を、資金面で支える目的で、赤い羽根「臨時休校中の子どもと家族を支えよう 緊急支援募金」による助成事業を実施します。

『国際医療ボランティア団体』特定非営利活動法人ジャパンハート

多くの命と人生を救う。それが私たちの海外医療活動です。
世界には医療が届きにくい場所があります。貧困や医師不足にあえぐ途上国。日本国内の僻地離島。病気と闘う子どもたちのこころ。そして大規模災害にあった被災地。ジャパンハートは、医療が届かない場所で失われてゆく「命」を一つでも多くつなぎとめるため、医療活動を行っています。この活動は、貧しさから医療を受けられない人々や、奇形を持ち、苦しみの中で生き続けなければならない人々を、悲しみの淵から救い出していく作業だと考えています

ピースウィンズ・ジャパン

新型コロナウイルスと闘う 日本の医療を守る!
新型コロナウイルスが世界で猛威を振るう中、日本中の医師や看護師などの医療スタッフが最前線で闘っています。ピースウィンズ・ジャパンは、人びとの命を守るために全力を尽くされている医療従事者を私たち民間の力で支えることが、いま何より大切なことだと考えています。皆さまからの寄付金などを活用し、必要な医療器材・備品などの支援をすすめて参ります。
緊急募金にご協力をお願いします。

国際協力NGOワールド・ビジョン・ジャパン

新型コロナウイルスの感染は世界中で多くの人々を苦しめています。
新型コロナウイルス感染症(COVID-19)の脅威から最も弱い立場にある人々を守るため、17カ国を優先国に指定し対応を強化。
【17カ国】アフガニスタン、バングラデシュ、ブラジル、コンゴ民主共和国、ハイチ、インド、インドネシア、イラク、ケニア、レバノン、中国、モンゴル、フィリピン、セネガル、南アフリカ、シリア、タイ(順不同)
病院がない地域の子どもたち、難民キャンプで暮らす人々を感染から守るため、緊急募金にご協力をお願いします。

国境なき医師団(MSF)

国境なき医師団日本 新型コロナウイルス感染症危機対応の寄付募集を開始
新型コロナウイルス感染症(COVID-19)の世界的な大流行に伴い、国境なき医師団(MSF)は欧州や開発途上国を中心に緊急医療援助活動を加速している。MSF日本は、活動資金の一部を日本から拠出することを目指し、同感染症への医療援助活動および感染症拡大の影響に伴うその他の援助活動に使途を限定した寄付の募集を本日3月26日より開始した。

公益社団法人 セーブ・ザ・チルドレン・ジャパン

新型コロナウイルス感染症の影響を受けるすべての子どもたち、特に取り残されている子どもたちに支援を
新型コロナウイルス感染症(COVID-19)が世界中で猛威を振るい、日本そして世界の子どもたちが影響を受けています。その中でも、すでに深刻な状況に置かれている難民や紛争下の子どもたち、貧困の中で暮らす子どもたち、病院に行けない子どもたち、障害のある子どもたちなどが、さらに危機的な状況にあります。そのような状況を踏まえ、セーブ・ザ・チルドレンは、全世界で約100億円規模の緊急子ども支援を開始しました。

厚生労働省

認定NPO法人テラ・ルネッサンス

アフリカにおける新型コロナウィルス対策支援事業
新型コロナウイルスの感染防止と、脆弱な立場に置かれている人々の社会的、経済的ダメージを少しでも減らすため、つまり、一人ひとりの「いのち」を守るために、皆さまのご支援をお寄せください。

有志の会  新型コロナウイルス感染症対策専門家チーム

新型コロナウイルス感染症:拡大防止活動基金
今回の基金では、日本における新型コロナウイルス感染症の拡大防止に取り組む、個人・団体・事業者・医療機関・自治体などに対して、下記のような活動費用を緊急に助成します。
・介護施設、障がい者施設、保育所、学校、放課後学童保育等へのマスク等必要物資の支援費用
・医療機関へのマスクや手袋、ガウンなどの医療用防護具、水や毛布などの救援物資、人工呼吸器やベッドなどの医療器具の支援費用
・医療用防護具、医療器具などを生産するための事業経費
・保健所、医療機関、介護施設、障がい者施設、保育所、学校、放課後学童保育等の新型コロナウイルス感染症対応に関わる人件費
・新型コロナウイルス拡大感染症の影響を受け、社会的孤立が懸念される子ども、青少年、保護者、高齢者、低所得者などを支援する個人・団体等の活動費用
・新型コロナウイルス感染症の予防、診断、治療のための研究・開発費用
・その他、各個人・団体・事業者・医療機関・自治体などが新型コロナウイルス感染症対応を実施する上で発生する費用

一般財団法人あしなが育英会

「あしながさん」になってください
病気・災害・自死などで親を亡くした子どもたちは、経済的な理由で進学をあきらめることが少なくありません。そんな遺児たちの進学の夢を、そっと継続的に支援してくださる方のことを、「あしながさん」とお呼びしています。これは、アメリカの小説『あしながおじさん』にちなんだものです。継続したご寄付やボランティア活動など、さまざまなご支援方法があります。

株式会社トラストバンク

ふるさとチョイスで応援。新型コロナウィルス被害に関する支援
全国で感染例が広がる新型コロナウイルス。
その影響はいま、地域の事業者にも広がりを見せています。
不要不急の外出を控えることなどが呼び掛けられ、
小中高校の一斉休校、イベント開催の自粛などにより、
全国各地において、甚大かつ、様々な影響が出ています。
ふるさとチョイスでは、全国の自治体と連携して、
新型コロナウイルスの被害に対し、
ふるさと納税の寄付で多角的に支援ができる仕組みを立ち上げました。

株式会社プラスロボ

余っているマスクを介護施設に届けよう
行政より介護施設へのマスク支給が開始されていますが、それでもまだ枚数が十分ではなかったり、新型コロナウイルス感染の収束の目処が立たない中で、今後いつマスクが不足するかという不安を介護現場が抱えています。
手作りの自前マスクで対応できる方や、市販マスクが余ってる方、または政府から支給される布マスクが2枚も必要ないという方に、今マスクを必要としている介護施設への寄付をお願いしています。
感染リスクと戦いながら、施設利用者のために第一線で頑張っている介護施設従事者を一緒に応援しましょう!

ユニファ株式会社/認定NPO法人ノーベル/パレ・フタバ株式会社/シタテル株式会社

国内2,000施設の保育者へ "洗えるマスク"を届けます。
#マスクをとどけたい #守ってくれている人を守りたい
保育は、リモートワークできない。その現場のことを、私たちは知っています。
どんな状況でも、緊急事態の状況でも、働いてくださっている先生がいる。その現場に今、すごく必要で、急いで渡したいものがあります。
それはマスク。とてもとても足りていない現実があります。
日々、子どもたちを守ってくださっている先生を、ほんのすこしでも守りたい。
けれどあまりに届けたい数が多すぎます。私たちの規模だけではとても足りませんでした。
保育業界で働く方々へ敬意と感謝を込めて、クラウドファンディングを通し、必要とする場所と人にしっかり届いてほしいと願います。

特定非営利活動法人 ホームレス支援全国ネットワーク

「全戸配布布製マスク」のご寄付をお受け取りいたします
住所の無いホームレス状態の方々は、支援の手からこぼれてしまいます。ぼろぼろの使い捨てマスクをずっと使っている方もいます。マスクの寄贈は、「あなたのことを忘れていないよ」というメッセージでもあります。希望する方にお届けしたいと思いますので、よろしければお送りください。

多摩生徒会協議会

<新型コロナ>路上生活者にマスクを 多摩地域の高校生団体、寄付呼び掛け
多摩地域の生徒会に所属する高校生らでつくる「多摩生徒会協議会」が、ホームレスの人たちに届けるマスクの寄付を募る活動を始めた。新型コロナウイルスの感染拡大でマスクが不足する中、臨時休校の間にできることを考え、社会の力になりたいと計画。

特定非営利活動法人 TENOHASI

あなたの善意が、生きる希望に
池袋で、ホームレス状態の方々と出会い、つながり、安心できる生活を取り戻すお手伝いしています。私たちのつないだ手に、あなたの「手」も添えてくださいませんか?
TENOHASIは、皆様に支えられています。活動資金の60~90%は個人からの寄付です。
炊き出しの食材や衣類等の支援物資のほとんども個人からの寄付です。
毎回、多くのボランティアの方々が汗を流してくださっています。
おかげさまで、こんな小さな団体でも、年30回の炊き出し・毎週の夜回り・出会った方々が生きる希望を取り戻して生活を再構築するお手伝いができています。
このサイトを訪れてくださったあなたも、ぜひご支援いただければ幸いです。

認定NPO法人カタリバ

日本でも「7人に1人」、勉強する機会を奪われた子どもたち
どんな子どもにも、希望を持って明るい未来を思い描くことは、許されるはずです。一方、生まれた家庭の経済状態によって、子どもの学力や進路に格差が生まれてしまうということが、日本でも起きています。「勉強する機会を奪われた子どもたちを、サポートしたい!」そんな想いのもと、私たちが始めたのが無料の放課後教室です。

認定NPO法人 フローレンス

あなたも一緒に子どもの命を救いませんか?
日本の子どもの約7人に1人が貧困です。国内の赤ちゃんが2週間に1人、遺棄・虐待死をしています。医療の発達で体重500gの新生児が助かる一方、増えた医療的ケア児の保育ケアが足りていません。フローレンスは、子どもの福祉や子育て課題の解決のために活動しています。
1日100円からの寄付が、子どもの未来を支えています

独立行政法人日本学生支援機構

新型コロナウイルス感染症への対応について<4月15日更新>
奨学金事業においては、4月より、給付奨学金の大幅拡充とともに各学校が実施する授業料等の減免制度の創設からなる「高等教育の修学支援新制度」が始まります。新型コロナウィルス感染症の影響等により学期はじめの行事、授業、説明会などが延期・中止となっている学校等もありますが、JASSOとしては、学校と連携しつつ、奨学金の申込み等について可能な限り柔軟に対応していく所存です。困ったことがあれば、学校等にも相談しつつ、JASSOの奨学金相談センターに遠慮なくお問い合わせください。

認定NPO法人かものはしプロジェクト

「子どもが売春宿に売られる」人身売買に挑む
単にモノを与えるだけではない。子どもが売られない仕組みをつくる。
今苦しんでいる子どもたちも、未来の子どもたちも救うための寄付です。

特例認定NPO法人e-Education

アジアの子どもを救うために
発展途上国に産まれた子どもも、質の高い教育が受けられるように(e-Education)
発展途上国の貧しい農村に産まれた子どもたちのなかには、十分な教育を受けられなかったために将来の可能性が奪われてしまうケースも少なくありません。
そんな子どもを一人でも減らすべく、バングラデシュやフィリピンといった国で教育支援の活動をしているのが、特例認定NPO法人e-Educationです