“VILOVILO” 2nd Exhibition at #無責任画廊

Posted : 2021/11/15

 

 

 

 

 

 

2021年9月福岡にオープンした『Maison (MY)Labo.(メゾンエムワイラボ)』の店内に併設されているギャラリー”無責任画廊”にて、第二弾となるエキシビジョンを開催。

 

『VILOVILO(ヴィロヴィロ)』と題されたアーティストKYOTARO氏による個展を、2021年11月20日(土)から2021年12月19日(日)までの期間で展開します。

 

 

 

もともと実験的な取り組みを行う新たな空間をコンセプトに誕生した『Maison (MY)Labo.』。

 

「“実験的”と言えば響きが良いから使ってますが、いい加減なコンセプトです。

“カルチャー”、”アート”、”ファッション”、”サイエンス”などを可能な限り広く浅く。」

 

デザイナーの三原がこう語る、適当で無責任なスペースですが、アーティストの”作品”と、デザイナー三原が手がける”箱”が合わさることで生まれる、唯一無二な特別空間です。

 

 

ドローイング、ペインティング、漫画、クライアントワークなど幅広い分野で活躍し続けているアーティストKYOTARO氏の21年ぶりの復活となる個展『VILOVILO』では、大、中、小合わせて20点以上の鉛筆で描かれた作品を発表します。

 

 

 

 

 

 

無意識の奥に潜んでいる線や⾯があって

キャラクターが存在しているそれらが笑い遊んでいる姿

物質世界には存在できないような質感と空間、雰囲気があり、存在している

⾃由に表現すること、⼤切な気がする

⾃分のしっくりくる世界を表現すること、⼤切な気がする

意味は描いてからからわかる今思うことが絵になっている

現実の世界に何だか疲れてしまったり、

楽しくなくなったり、悲しくなる時がある

楽しい世界を探したらこんな⾵になった

 

 

 

 

 

⾯⽩がりたい

それをみて⾯⽩がってくれる⼈がいたら嬉しい描きはじめたら新しいものを描こうとする

飾ったらヘンテコな空間になるなあとか

ただ楽しいので描いているもっと描きたい

素晴らしい⾯⽩おかしい世界

みんなが平和な世界

VILOVILO は何にもない何でもある世界ただそれだけです

 

 

 

 

 

 

「2000年の東京初個展での作品をご自宅で飾ってくださっている。

特に厳しく、そして大変優しい。

当時やっちんさん(三原)に、『VILOVILO』を今描と言われたにも関わらず、経験を積みたい衝動を抑えきれず、様々なお仕事に走り回り21年。

そして、出力方法を学んで戻ってきた。

ずっと何も言わずに見守って応援してくれていた。

感謝の存在。

やっちんさん曰く”訳の分からないもの”。

今やっと再始動することができます。

KYOTAROの訳の分からない復活です。

新しい世界。

感謝いたします。」

 

 

 

三原との親交も深い同氏が21年ぶりに創り出す新しい世界を、是非お楽しみください。

 

 

 

 

【  KYOTAROからのメッセージ 】

 

⾃由に表現出来る場を創作する為に 1996 年からこの名前で活動をしています。

男性の名前をペンネームにしたのは、中性的な位置から作品を観て欲しいという想いが込もっています。”KYOTARO”という名前を⼀つのアイコンとして観て欲しい。

私は KYOTARO という⽂字から創作の可能性、パワーを得ています。

観る⼈にいつも何かギフトを与えるような存在であり続けたい。

「原点に⽴ち戻る事」それが今、私達にとって必要な事のような気がしています。

「感じる」という感覚は⾮常に重要な要素です。

私たちは深く感じる事で新しい進化を遂げてきたとも⾔えるでしょう。私の絵は、深い感覚の部屋の奥の⽅から紡ぎ出している絵です。

いつも当たり前に存在し、私たちに豊かな気持ちを与えてくれる全ての存在の⼤切さに⽴ち戻ってみる。

⾃分の絵を介して、いつもの⽬の前の⾵景が少し違って⾒えるきっかけになればと思います。

⽬で⾒える世界を超えて感じることの楽しさにも注⽬して楽しんでいただけたら嬉しいです。

KYOTARO

 

 

 

 

 

 

【 KYOTARO プロフィール 】

 

1978年生まれ。

幼い頃から漫画や絵本の挿し絵、サイケデリックな絵に興味を持つ。

1988年 京都嵯峨美術短期大学グラフィックデザインコース卒業。

1999年 拠点を東京に移す。

2000年 個展『VILOVILO』を開催。

キャンバスと鉛筆のみで製作した作品を発表。この頃から漫画という枠からはみ出ること

この頃から漫画という枠からはみ出ることに重要性を感じ始め、漫画家志望から転⾝、アートの世界へ。

漫画やメルヘンからのインスピレーションをルーツに、ドローイング、ペインティング、マンガ、

クライアンワークなど幅広い分野で活動をスタート。

2008 年 – 2010 年 ミヅマ・アクションにて開催した個展「天界トリップ」、「妖精の⾏く道」をはじめ、

国内で多数個展を開催したほか、ニューヨーク、マイアミ、北京、上海、サンフランシスコなど海外のグループ展にも参加。

2013 年 「天界トリップ」の幻獣や神々のドローイングが展開された伊勢丹新宿店のショーウィンドーが、

「DSA 空間デザイン賞 2014 優秀賞」を受賞。

2014 年 「RED BULL MUSIC ACADEMY TOKYO」キャンペーンヴィジュアルを⼿がける。

2017 年 DIESEL ART GALLERY にて開催された個展で新作 100 点を発表。

アートワークからコマーシャルワークまで、現在も多彩に活躍を続ける。

=著書=

2004 年『The Baby Shower Story』/ Presspop gallery

2012 年『天界トリップ』/ 河出書房新社

2012 年『ベイビー・シャワー・スト ーリー復刻版』/ 河出書房新社

2012 年『I SAW A LOT OF FAIRIES ‒ 妖精の⾏く道』/ /ERECT Lab.

2012 年 漫画単⾏本 『MWUAI ムーアイ』/ ダイトカイ

 

 

 

 

【 Maison (MY)Labo. 】

 

営業時間:12:00-20:00

定休日:水曜日・木曜日

TEL : 092-753-8518

Email : maison_my_labo@sosu.co.jp

Instagram : @masion_my_labo

Address : 福岡県福岡市中央区赤坂2-3-6東急ドエルアルス赤坂1-B